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免疫力・体を温めるという事
〜Dr.石原結實氏・Dr.安保徹氏〜
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有名なお医者(ドクター)さんのセリフ・言葉ってありますよね。
ある意味で「格言」かな。
短い言葉の中に覚えておいて良かった
そんなためになるセリフ・言葉を集めてみました。
この先生(医師)はこう言っているが、
別の先生は違うことを言っているということがあります。
例えば、乳製品・卵・肉等の食すは
先生によって見解があるようです。
陽性食品〜陰性食品についても
春夏秋冬やその他一長一短がありますから
例えば、陰性食品のカレーは体を冷やしますが
認知症予防には良いっていいますよね。
ワカメなどはヌルヌル「フコイダン」による
腫瘍抑制作用がありますが
閉経を過ぎた女性の食べ過ぎはよくないです。
・・・ということで、
個人的には、
春夏秋冬、年齢、体質、持病を考慮して、
まんべんなく、バランスよく食す
・・というところかと判断しています。
以下記載しますね。 |
(←○○)・・・とコメントしているのが
私、まっちゃんのコメントです。 |
Dr.石原結實氏
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・血液の汚れが万病を生む。健康になりたければ体を温め、きれいな血液を体にめぐらせればよい。
・ガンは一か所に血液の汚れを固め、毒素を排出しようとする表われです。尚、血液が汚れることを漢方では(お血(「お」も漢字があるのですが、PC上記載できませんでした)と言います。
・体が冷えると血が汚れ免疫力がダウン。
・体が冷える原因は、水・お茶の飲み過ぎ、陰性食品(甘い菓子等)の食べ過ぎ、運動不足、クーラー、シャワー、薬の飲み過ぎ、肉・卵・乳製品の食べ過ぎ(←昔の米国では多い。今も?)等、他過食があります。
尚、体を冷やす陰性食品、どちらでもない間性食品、体を温める陽性食品は下記にありますが、詳細はネットでお調べ下さい。
菓子パン、ケーキ、フルーツ、マヨネーズたっぷりの生野菜サラダは陰性食品。
・薬で甲状腺製剤以外はほぼすべて体を冷やす。
・ がんは「冷え」の病気。温めて治す温熱療法は理にかなっている。
(Dr.石原結實氏)
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Dr.安保徹氏
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・免疫力を上げるには?
それは、ストレスに気づく。仕事も家事も頑張りすぎない。薬に頼りすぎない。運動する。食事を見直す。深呼吸する。ゆっくり入浴する。
尚、食事を見直すとは、玄米(←がんには良い)、豆類、小魚、小エビ、発酵食品など和食中心のメニューをとるのです。
・玄米菜食が免疫力を高める:
食物繊維・・・玄米(人体に必要な栄養素をほとんど含む)、海藻類(フコイダンによる腫瘍抑制作用)、キノコ類(腫瘍抑制)
肉・魚・・・やる気を補う
野菜類・・・抗酸化作用による免疫力UP
・抗生物質の乱用が免疫力を低下させる。
・早期発見・早期治療で小さなものまで発見。ほうっておけば自然と治るのに。(←ここは近藤誠先生と同じ部分ですね)
・抗がん剤を飲むと体温低下が始まる。気力もなくなる。
・ 抗がん剤を通常よりも少なく使う「低用量療法」を施すとリンパ球の数が増えることがわかっている。
・がん患者にとって、免疫を抑制するような治療は受けないかやめること。(←とはいっても、抗がん剤、放射線治療、手術はなー。これをしないというのも私まっちゃんとしては、んー・・。)
鍼灸や食事療法、運動療法など自律神経のバランスを整えて、がんを治療する方法は沢山あります。
転移を恐れないこと。ガンが治ろうとする兆候。
(←えー!と言ってもなー。)
リンパ球の数が増加している時の、転移なら歓迎して良いのです。
抗がん剤をやめると転移する。がんが広がって悪化した、は正確には正しくない。
転移は末期がんの兆候でなく、癌細胞が生き延びるために散らばり、逃げ出した、そういった状況のようです。逃げた細胞はリンパ球の追撃にあい、やがて自然消滅する。
この時誤って抗がん剤を投与すると、リンパ球を作る骨髄の造血巣が破壊され、弱っていたがん細胞が再び大勢を挽回する。
転移した時は、入浴や適度な運動で血流をよくして体を温め、免疫力を高める玄米や野菜、小魚などを食べてリンパ球を応援してやれば良いのです。(←たしか・・、がん患者がマラソン大会に参加する為、走って運動をしたらがんが治ったということはテレビで見たことがあります。たしかに(深部)体温は上がりそう。)
時間のある時は、指の爪の脇をもんで副交感神経を活性化させる、爪もみ療法を行うのが良いでしょう。(Dr.安保徹氏)
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アトピーの原因は血の汚れ。
アトピーに太陽は禁物、と言われるが、皮膚が熱せられ、一気に水と老廃物が外に出てくる為、一見悪化したかのように、見えるから。
一定の期間を過ぎるとよくなる。患者が海水浴をしたら治ったというケースは沢山ある。
最初2〜3日は皮膚がしみる、焼けただれたりするような感じ。その後症状の改善となっていく。アトピーは水毒。陰性の体に陽性(太陽光と塩)を補うことで、間性になる。 |
ー − − ー |
炎症にかかると熱が出て食欲が落ちるのは、体が治ろうとする自然な反応。無理に薬を飲む必要はない。 |
パーキンソン病、てんかんや過呼吸症候群で震えが起こるのは、冷えた体が温まりたいから。交感神経が緊張しすぎて血流が悪くなる。だから体温を上げようとする。実際、体を温めるとてんかん発作は激減します。
漢方では「水てんかん」という。水分摂り過ぎで体が冷えて脳の血管が縮み、脳内の血流が悪くなる。それでてんかん発作を起こして熱を産生し血流を取り戻しているわけである。 |
ニンジン・リンゴジュースは免疫力を飛躍的に高める。(←たしか、記憶によるとニンジンジュースは健康体の人とがん患者とでは飲み方が違ったような気がしますが・・。ニンジンジュースは健康体の人は調子にのって飲むのはどうかな。バランスよくが良いかと思います・・。よく調べてから飲みましょう。)
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体温:
36.5〜37°C・・・合格。健康体、免疫力旺盛、
36°C・・・ふるえることによって熱産生を増加、
35.5°C・・・恒常的に続くと排泄機能低下、自律神経失調症、アレルギー症状がでる。
35°C・・・がん細胞が最も増殖する体温、
34°C・・・水に溺れた人の命が助かるかどうかの分かれ目、
33°C・・・冬山で遭難、凍死寸前に幻覚症状がでてくる体温、
30°C・・・意識を失う、
27°C・・・死体の体温
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参考事項:
私まっちゃんとしては、
個人的には、
春夏秋冬、年齢、体質、持病を考慮して、
食事の仕方を工夫するのが良いと思ったりしていますが・・。
各、人によって・・・。
・体を温める陽性食品:(赤・黒・硬い)
塩、梅干、沢庵、卵、味噌、醤油、根菜、魚介類。
・どちらでもない間性食品:(黄色)
玄米、黒パン、蕎麦、粟、ひえ、きび、大豆、リンゴ、サツマイモ、里芋、納豆、かぼちゃ、イチゴ。
・体を冷やす陰性食品:(青・白・柔らかい)
豆腐、コーヒー、マヨネーズ、牛乳、カレー、バナナ、マンゴー、パイナップル、レモン、トマト等の温帯の果物、ケーキ、葉菜類、コショー、酢、化学薬品、精白砂糖、清涼飲料水、菓子、もやし、スイカ |
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