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ワンポイントアドバイス・雑学・知識・常識
〜手足のツボ〜
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今まで生きてきて、知っている知らない単語・言葉って
ありますよね。
この際、知っておこう。 |
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東洋医学〜手や足のツボを刺激すると、
その働きがさらに高まり、全身の機能が活発になり、
いろいろの病気やけがが改善されて元気になります。
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ツボを刺激する時の注意:
・重い病気がある場合、病院で治療を受け、
自然治癒力を高めるつもりでツボを刺激しましょう。
・妊娠中の女性は、五か月過ぎるまでは、ツボに刺激を避けましょう。
ツボによっては流産の危険があることもあります。
・手も足も原則として左右両方刺激します。
但し、刺激の部位にはれ、熱をもっていたら避けましょう。
・ツボを押す時は、息を吐きながら、1、2、3で押し、息を吸いながら4、5、6で放します。
ポイントは気持ちが良いと感じる程度に刺激をします。
関節の上や関節の近いところでは、ソフト刺激が大切です。
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以下、ツボの名称です。
曲池(きょくち)、手三里(てさんり)、外関(がいかん)、合谷(ごうこく)、大骨空(だいこっくう)、二間(じかん)、小骨空(しょうこっくう)、尺沢(しゃくたく)、少海(しょうかい)、孔最(こうさい)、?門(げきもん)、内関(ないかん)、労宮(ろうきゅう)、臑会(じゅえ)、梁丘(りょうきゅう)、委中(いちゅう)、足三里(あしさんり)、外承筋(そとしょうきん)、上巨虚(じょうこきょ)、外丘(がいきゅう)、承山(しょうざん)、懸鐘(けんしょう)、梁丘(りょうきゅう)、委中(いちゅう)、地機(ちき)、築賓(ちくひん)、承山(しょうざん)、三陰交(さんいんこう)、太谿(たいけい)、大敦(だいとん)、児[(れいだ)、内庭(ないてい)、八風(はちふう)、裏内庭(うらないてい)、湧泉(ゆうせん)、失眠(しつみん)
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ツボの位置と名称: 図は下記にあります。 |
体の部分 |
ツボの名称 |
腕(手の外側) |
腕の曲がる部分から手に向かい説明します。
曲池(きょくち)、手三里(てさんり)、外関(がいかん)、合谷(ごうこく)、大骨空(だいこっくう)、二間(じかん)、小骨空(しょうこっくう) |
腕(手の内側) |
腕の曲がる部分から手に向かい説明します。
尺沢(しゃくたく)、少海(しょうかい)、孔最(こうさい)、?門(げきもん)、内関(ないかん)、労宮(ろうきゅう) |
肩から腕の曲がるところまで |
臑会(じゅえ) |
足の太ももから足の甲まで(足の外側) |
太ももから足の甲までに向かい説明します。
梁丘(りょうきゅう)、委中(いちゅう)、足三里(あしさんり)、外承筋(そとしょうきん)、上巨虚(じょうこきょ)、外丘(がいきゅう)、承山(しょうざん)、懸鐘(けんしょう) |
足の太ももから足の甲まで(足の内側 |
梁丘(りょうきゅう)、委中(いちゅう)、地機(ちき)、築賓(ちくひん)、承山(しょうざん)、三陰交(さんいんこう)、太谿(たいけい) |
足の甲(親指から、指先から中心部にむかって) |
大敦(だいとん)、児[(れいだ)、内庭(ないてい)、八風(はちふう) |
足の裏(指先からカカトにむかって) |
裏内庭(うらないてい)、湧泉(ゆうせん)、失眠(しつみん) |
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