項目 |
アドバイスまたは意味 |
外来 |
病院に通って診療・治療を行うこと |
未病外来 |
- |
きつ音外来 |
第一声がすぐに出てこない |
冷え症 |
・ぬるめのお湯にゆっくりとつかう。
・スクワットなどで筋力をアップ
・身体を温める食材をとる。
・漢方薬も一案
・みかんなどの柑橘類の皮(農薬を落として)をお風呂に。 |
高血圧 |
日本血圧学会によれば、
最高血圧が140mmHg以上、
または最低血圧が90mmHg以上の場合は、高血圧とされる。 |
白内障 |
・50歳代で4〜5割、60歳代で7〜8割、70歳代で8〜10割の人に症状が表われるともいわれています。
・原因・・・ホルモンの影響、喫煙、紫外線、糖尿病、ステロイドの服用、肥満など。 |
発熱時・日焼けした肌の時 |
・冷却シートの代わりにきゅうりを輪切りにして代用
・成分をそのままにして紫外線を浴びないこと。シミになりやすい。ゆえに、使用後は洗い落とすこと。 |
髪の保湿効果 |
椿油 (肌に合わない時は使用を中止しよう) |
赤血球数 |
・全身状態を知る鍵となる。
・貧血・・・1マイクロリットル当たり300万個以下
多血症・・・550万個以上
胃がんや大腸がんチェックにも。 |
入院に際しもっていく品物(特に近くに身寄りのいない方は覚えておいた方が良いかも・・) |
・必要品一覧表を作って最小限の準備にとどめます。
・病院によっては売店で買い足すこともできます。
・基本所持品・・・保険証、印鑑、ペン、手帳、小銭
・洗面用具・・・洗面器、タオル大小、石鹸、歯ブラシ、歯磨き、コップ、くし、髭剃り用品、化粧品。
・日用品・・・ちり紙、スリッパ、ハンガー、雑巾、ポリ袋、洗剤、洗濯バサミ、安全ピン。
・衣類・・・寝間着、ガウン、羽織、肌着、ソックス。
・食器・・・ふた付湯呑、箸と箸箱、ナイフとスプーン、皿、つまようじ、盆、ふきん。
・その他・・・時計、ポット、懐中電灯、爪切り、缶切り。 |
洗顔料 |
洗顔前にはシワやシミ、乾燥肌防止の為充分に泡立てておきましょう。泡には汚れや余分な皮脂を浮かせる作用があります。 |
洗顔前のアイメイク(アイシャドウ・アイライン) |
蒸しタオルを数分間当てて、毛穴を開き、脂を浮かせておくと落としやすくなります。 |
洗顔後 |
化粧水やローションで水分補給。次に保湿効果のあるクリーム、乳液、美容液でケアをしましょう。 |
飲酒前 |
肝臓の機能を高めておきましょう。
タウリンを含む食品(イカ、タコ、カキ、アサリ等)
システインを含む食品(枝豆、ゴマ等)の摂取がおすすめ。クルクミン(ウコン)、乳製品。 |
飲酒後 |
二日酔い回避・・・アルコール分解を助けるオルニチンが含まれているシジミ汁、低血糖に陥っている場合はチョコレートで状態を改善しよう。 |
痛風 |
尿酸に変わるプリン体を多く含む魚卵やレバー等は控えめに。アルコールの飲み過ぎにもご注意。
急激な運動や過度のストレスも尿酸値の上昇につながります。 |
長寿の祝い |
・還暦の祝い・・・61歳(60歳)に行う。
・古稀の祝い・・・70歳の祝い
・喜寿の祝い・・・77歳の祝い
・傘寿(さんじゅ)の祝い・・・80歳祝い
・米寿の祝い・・・88歳の祝い
・卒寿の祝い・・・90歳の祝い
・白寿の祝い・・・99歳の祝い |
胃のムカつき |
蜂蜜をスプーン一杯ほどなめると胃の炎症を抑えてくれるといわれます。 |
食べ過ぎによる胃もたれ |
大根おろしがおすすめ。 |
骨量検査(骨密度検査) |
X線や超音波を使い測定します。
・超音波法(かかとにあてる)
・MD法(人差し指の根元をX線撮影して陰影濃度を調べる)
・DXA法(腰や太ももに2種類のX線をあてて吸収率を調べる。
検査結果が、YAM(20〜44歳までの骨密度の平均値)の70%未満の場合は、骨粗しょう症と診断。 |
温水洗浄便座の使用に際して |
・水圧はあまり強くしない。
・温水に浣腸作用を求めない。くせになると、便が出にくくなります。 |
普通のとまとと、ミニ(プチ)トマト |
普通のトマトより、プチトマトのほうが栄養価が高い
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絹ごし豆腐と木綿豆腐の栄養成分 |
木綿豆腐は、蛋白質、カルシウム、鉄分が多い。
絹ごし豆腐は、カリウム、ビタミンB1が多いです。 |
商品の陳列は右側にある方が認知度が高い |
回転寿司は時計まわりが多いらしいです。実際反時計まわりよりも売り上げが変わってきているので、時計まわりに変える回転寿司店が多くなってきているとのことです。スーパーマーケットにおいても同様で歩く方向に対して右手にある方がお客の認知度が高く、商品が売れるそうです。スーパーマーケットでは原則とのことでした。 |
免疫力を上げるには?
または、免疫の権威の医師の健康法。
このテレビを見ていてどこまで本当なのかなー?ですが、
でも、私もいろいろな本を読んでいて、たしかに一理あるとも思う部分も多々ありました。
で・・・、
参考までに記載しました。 |
そのためには、NK細胞の活性化が必要。
20歳代をピークに加齢とともに下がり、70歳代ではかなりかなり落ちていました。
そのためには・・・
・やや速足で歩く。急激な運動はNK活性は急に上がるが、その後急激に下がる。軽い速足程度が大切。この場合だとNK活性は少しずつ下がるという。約20分程度。毎日が大切。
・ 食べたいものをおさえることはストレスとなる。だから肉(ヒレ肉)も食べるという。
・卵は栄養の基である。
・気の合う友人と会話をする。ある面ストレス発散とのこと。
・ヨーグルトは自分にあう量を適度に毎日。ご本人は食べ過ぎると下痢を起こす。
但し、出演者である他の医師(→おすすめ度☆(星)2個でした)も否定的な部分もあるので、ここでの内容は絶対的ではありません。
あくまで免疫力という観点からである。メタボという観点からではありません。
まぁ、ある面本当であり、ある面お笑い番組ということですね。
参考までに記載しました。
・・・免疫の権威の奥村医師(順天堂大学)(主治医が見つかる診療所2013/6/17(月) 20:00テレビ東京)
・散歩と軽い運動(水泳やバッティング)で筋肉をつける。筋肉は体温を上げるので。
・上記散歩による下半身だけではなく、上半身も鍛えています。これはボケ防止とのこと。上半身を使用する職人さんがボケないのはこの理由かららしい。
・典型的和食メニュー。但し、塩分量は気にしない。気迫がなくなるといっていますが・・・。
えー、これって本当なのかなー?
人によって遺伝学的に違うようです。
・本人は早食い。これは気迫をつけるためだそうです。ゆっくりは温厚という感じな人だそうです。
各医師からは、賛否両論でした。
他の医師からの、おすすめ健康法としては、☆(星)平均2.3でした。
・・・免疫の権威の安保医師(当サイトにもこの方の名前は登場させていただいています。けっこう有名人ですよね。)(主治医が見つかる診療所2013/6/17(月) 20:00テレビ東京)
☆お腹温め健康法:
・すべての病は腸にあり。
・お腹の温度管理が必要。
・体調にあわせた漢方薬を飲む。
・腸に良い発酵食品である納豆など食べる。
・まぐろ+わさびなどのように
体を冷やす食品には、体を温める食品をあわせる。
・五本指靴下で血行をよくする。
・風呂温度44度(この温度はアツッですね。他の医師はこの温度には否定的の方がいました。)で足踏みでなれる→腰ラインまでつける。但し、腕は湯につけない。→下半身を温め上半身は湯につけない。腹巻はする。保温性に優れたものを使用すればよい。
他の医師からの、おすすめ健康法としては、☆(星)平均2.6でした。
腸のスペシャリスト田中保郎医師(西洋医学には限界。東洋医学にすすむ)(主治医が見つかる診療所2013/6/17(月) 20:00テレビ東京)
☆一日5食健康法:
・朝食時における免疫力アップメニューは蛋白質が多いメニュー。炭水化物はないでした。
・家事は朝にやる。交感神経を高める。
・自転車通勤。毎朝30分、免疫力アップ。
・昼食一時間前にナッツを食べる。
・炭水化物を食べるタイミングはお昼である。
・夕方のおやつはカルシウム。
・夕食メニューは、チキンカレーのライス抜き。糖質制限とのことでした。就寝時間が遅い時は6食にもなるという。オクラは夜中。夜中の脳卒中防止。
他の医師からの、おすすめ健康法としては、☆(星)平均2.6でした。
蛋白質の必要性をといている
心療内科医 姫野友美医師(59歳とのことでしたが、んー、たしかに若い。) (主治医が見つかる診療所2013/6/17(月) 20:00テレビ東京) |